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青森県郷自慢弘前市の名産物



弘前市の概要

弘前市は青森県南西部の市で、日本でも有数の広さを誇る津軽平野の南部に位置し、三方を八甲田連峰、秀峰岩木山、世界遺産に登録されている白神山地などの山々に囲まれています。平野部は、白神山地に源を発し、約30qに渡り津軽平野を縦断し十三湖を経て日本海へ注ぐ一級河川岩木川などがもたらす肥沃な土地となっており、水稲栽培や生鮮野菜類の栽培が盛んな地域です。特に、平野部に連なる丘陵地帯は、日本最大のりんご栽培地域を形成しており、青森県の基幹農産物であるりんごの約4割を生産しています。日本で最初に市制施行地に指定された都市のひとつであり、弘前藩の城下町として発展し、現在も津軽地方の中心都市として、周辺自治体に広がる人口約31万人(2005年時)の弘前都市圏を形成しています。戦災をまぬがれてた弘前市は、お城とさくらに代表される数々の文化遺産と、恵まれた自然環境を土台に文化都市として発展し、東北屈指の学園都市として成長を遂げています。近年、人口の減少や少子高齢化の進展、日常生活圏の拡大、行政ニーズの多様化・高度化、厳しい財政状況など、地方を取り巻く環境が大きく変化しています。これらの課題に的確に対応し住みよい地域社会を実現するため、平成18年2月27日、弘前市、岩木町、相馬村の3市町村が合併し、人口約18万人(2016年1月時)の新しいまち「弘前」が誕生しました。現在、市の総合計画である「弘前市経営計画」に基づき、「子どもたちの笑顔あふれる弘前づくり」に取り組んでいます。

弘前市ひろさき未来研究センター:0172-40-7021


岩木山/津軽富士/日本百名山/山岳信仰の山/岩木山神社

岩木山は青森県弘前市および西津軽郡鰺ヶ沢町に位置する火山で、標高は1,625mの青森県の最高峰で、日本百名山/新日本百名山に選定されている。その山容から津軽富士とも呼ばれるほか、しばしば「お」をつけて「お岩木(山)」あるいは「お岩木様」とも呼ばれている。「津軽富士」などと形容され、太宰治はその山容を「十二単を拡げたようで、透き通るくらいに嬋娟たる美女」と喩えている。富士山と同様に、古くから山岳信仰の対象とされ、山頂には岩木山神社の奥宮が置かれている。江戸時代には弘前藩の鎮守の山とされ、歴代の藩主が岩木山神社に寄進を行ったため、その社殿は荘厳なものとなり、「奥日光」とも称されている。岩木山神社で毎年旧暦8月1日に行なわれる例大祭「お山参詣」は津軽地方最大の農作祈願祭で、国の重要無形民俗文化財に指定されている。多くの人々が五穀豊穣や家内安全を祈願して、深夜に山頂を集団登拝し御来光を拝む。お山参詣がいつから始まったかについては、鎌倉時代の初期からという説もあるが、はっきりしない。現在のような形式となったのは江戸時代中期(1719年)ころとされ。当時は、8月1日に山に入れたのは藩主のみであった。現在のように一般市民の参詣が主となったのは、明治に入ってからであるとされる。独立峰である山頂からは360度の展望が得られ。山麓には嶽温泉、湯段温泉、百沢温泉といった温泉地があり、温泉郷に挟まれて存在する沼や湿地帯は、ミズバショウの大群生地として知られている。

弘前市観光政策課:0172-35-1128


弘前市のりんご栽培の歴史

明治8年の春、アメリカ産の苗木3本が、当時の内務省勧業寮から青森県に配布され、県内初のりんごの試植が行なわれた。弘前市に初めて西洋りんごが紹介されたのは、私立東奥義塾が招いた米国人宣教師ジョン・イング師が、同年キリスト降誕祭の際、当時の教え子や信者たちに西洋りんごをごちそうした時だと言われている。明治10年には、養蚕家の山野茂樹が屋敷の畑に試植したものに西洋りんご3個が初めて結実した。明治初期から明治中期ごろには、指導者の代表菊池楯衛と楠美冬次郎が中心となり、接木の伝習や苗木の生産などを行い、さらに品評会を開催するなど、熱心に普及活動を進めた。りんごの賞品的価値が確立したのはこのころからで、りんごの木1本で米16俵分の収入があると言われてから、りんごの苗木が飛ぶように売れ、農村にもどんどん普及した。明治31年頃から、りんごはさまざまな病虫害にあい大打撃を受けるがりんごの袋掛け(有袋栽培)や新しい選定方法が研究されるなど、栽培技術は著しく進化していった。その後、第二次世界大戦を挟み、りんごを取り巻く環境はめまぐるしく変化し続けたが、昭和後半には数々の試験研究の成果や高度成長期で機械化が進み、一気に近代化へ突き進んだ。平成2年には、青森県のりんご販売額が初めて1,000億円の大台を突破。このように、先人たちのたゆまぬ努力と受け継がれてきた栽培技術で、日本一のりんご産地を築き上げている。

弘前市りんご課:0172-40-7105


弘前市の特産物 りんご 日本一の生産地

青森県のリンゴ栽培面積は平成2年度で25.2千ヘクタール、生産量は501千トンと全国のほぼ半分を占めており、日本一のリンゴ生産地である津軽平野に位置し、東に秀峰「八甲田連峰」、西に霊峰「岩木山」を望み、肥沃な土壌に恵まれた大地と昼夜の寒暖差が織りなす気候条件によって、色づきの良く果肉が締まった甘味の深いりんごが栽培されています。

弘前市りんご課:0172-40-7105
つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 水稲栽培 津軽平野が育てる津軽米

弘前市は津軽平野の南西部に位置し、古くから美味しいお米が取れる産地として知られています。西に岩木山と世界遺産の白神山地、東には八甲田連峰が連なり、これらの山々からミネラルなどが豊富に含まれた雪解け水が西は岩木川・平川、東は浅瀬石川に注ぎこれらが良質のお米をつくる源となっています。JA管内で栽培している品種は主に、つがるロマン/「まっしぐら華吹雪(酒米)/つがるのお米/農薬節減米です。特徴としては「つがるロマン」は適度な粘りがあり冷めても美味しく、「まっしぐら」については、米の粒が大きく、弾力・噛み応えがあるのが特徴です。

弘前市農業政策課:0172-40-7102
つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 青森県奨励品種「おおすず」大豆

「おおすず」は、大きな莢(さや)が鈴なりになることから命名されたもので、粒の大きさや外観が煮豆用として人気の高い北海道産の「つるの子」大豆に似ています。大粒のため、煮豆にしたときの見た目が良く、軟らかさ、風味、味ともにこれまでの東北地方品種より優れています。 また、豆腐の加工にも適しており、食感も優れています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 小麦 ゆきちから

JA管内では、秋(9月中旬から下旬)に種をまき、冬を越し、夏(7月)に収穫します。作付している小麦は「ゆきちから」で、「ゆきちから」はグルテン成分が高く、製パン適正に優れた品種です。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 トマト/ミニトマト

夏場を中心に食味に優れた品種「桃太郎エイト」を栽培しています。昼夜の寒暖の差が大きいことから、しっかりとした果肉に仕上がるので、日持ちの良さに定評があります。収穫されたトマトは選果場で選別し、統一した規格で皆様へお届けします。夏場を中心に栽培されしっかりとした果肉が特長のミニトマト。収穫は完全に赤くなってから行い、丁寧に選別・パック詰めして皆様へお届けします。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 キュウリ

光沢があり、食味と歯ごたえの良い品種を作付けし、鮮度保持のため出荷形態に工夫を凝らし新鮮なきゅうりを皆様へお届けします。きゅうりはミネラル分を多く含んでおり、利尿効果やむくみ・だるさを取る野菜として知られています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 長ネギ

青森県での生産は、土寄せをして軟白化された根深ねぎが主体です。特に夏ねぎ(7月〜9月)の出荷量は全国で第5位にランクされています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 スィートコーン

『津軽富士』と言われる岩木山のふもと“嶽高原”で栽培されたスイートコーンです。嶽高原は標高が400〜500mあり昼夜の寒暖差がより一層大きいことから甘みが強く、粒がプチプチと口の中で弾ける食感が特徴です。津軽地方ではとうもろこしのことを“きみ”と呼ぶことから、この地域で採れるとうもろこしは“嶽きみ”として親しまれています。地域団体商標の取得により、地域ブランド定着化に取組んでいます。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 アスパラガス

春から秋まで長期的に収穫する栽培に取組んでいます。5月から本格的に収穫される“春アスパラ”は、グリーンが濃く、甘みの強さが特長で、北国に春の訪れを告げる野菜です。アスパラガスは、アミノ酸の名前の由来であるアスパラギン酸を始め、カロテン・ビタミンC・ビタミンE等を含み、解毒作用や疲労回復などの効果があります。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 にんにく

日本一の生産量を誇る青森県の代表品種「福地ホワイト」を作付けしています。大玉の6片種で一片が大きく、実が雪のように白いのが特徴です。7月に収穫し、乾燥・冷蔵したものを8月〜3月まで出荷しています。にんにくは、血行改善・食欲増進・疲労回復などに効果があります。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 自然薯

山野に自生する日本原産の山芋で、5月に植付けし11月上旬に収穫します。粘りと風味が強く、古来より滋養強壮野菜として用いられてきた自然薯は、消化吸収を助け、血中のコレステロール値を下げる効果が知られています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 枝豆

夏場を中心に、継続的に皆様へお届けするため計画的に播種作業を行っており、風味と食味の評価が高い品種を作付けしています。併せて、青森県の在来品種である“毛豆”の作付けも行っています。“ビール”のおつまみの定番である枝豆は、たんぱく質、カルシウム、ビタミンB1、B2の他、ビタミンCも含んでおり栄養価に優れています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 レタス/ほうれん草

レタスは全体の99%が水分ですが、ビタミンE・C・カロテン・カリウム・カルシウム・食物繊維などがバランスよく含まれています。ほうれん草にはビタミンC・A・Eが含まれています。また食物繊維・鉄も多く含まれており、高血圧に効果的です。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 ピーマン/茄子

6月〜10月まで継続的に出荷する夏秋ピーマンに取り組んでいます。栄養価が高く緑黄色野菜の代表であるピーマンは、カロテンやビタミンCを多く含み、夏バテ防止や風邪の予防効果が知られています。茄子の皮にはナスニンというアントシアニン系の色素がふくまれており、ガンなどの生活習慣病の予防が期待されるだけでなく、動脈硬化や高血圧の予防もきたいできます。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 サクランボ

「佐藤錦」を中心に「紅秀峰」などを栽培しております。中でも「佐藤錦」は甘みが強く“赤い宝石”と呼ばれています。6月下旬〜7月上旬までと短期間ですが、初夏の味覚としてお楽しみ下さい。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 桃

「川中島白桃」を中心に「あかつき」などを栽培しています。りんごで培った栽培技術を活用し、おいしい桃の生産に取組んでいます。 本州最北端で生産される“つがるの桃”として、栽培面積の拡大と安定供給に取組んでおります。光センサーを活用した選果を実施し、高品質の桃を8月上旬〜9月下旬まで出荷しています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 ぶどう

冷涼な気候を好み、糖度が20〜22度と甘みの強い中粒品種「スチューベン」を栽培しています。一般的に貯蔵性が低いと言われるぶどうの中で、スチューベンは貯蔵性の高い品種です。その特性を活かして、酸味が程良く抜け甘みが強くなるよう冷蔵貯蔵し、10月下旬〜2月中旬までの国産ぶどうの流通量が少なくなる期間、北海道や本州全域に出荷しています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 西洋ナシ

「ラ・フランス」と「ゼネラル・レクラーク」を中心に、青森県のりんご栽培技術を応用して高品質の洋なしを栽培しています。「ラ・フランス」は甘みが強く、とろけるような口当たりが特徴で、「ゼネラル・レクラーク」は芳純な甘みの中にほのかな酸味を持ち合わせており、きめが細かくなめらかな食感が特徴です。9月下旬〜10月中旬に収穫した洋なしは、一度冷蔵し11月下旬〜1月中旬まで出荷しています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 プラム

冷涼な気候を好むプラムは青森県に適しており、「シュガー」を主に栽培しています。プラムは酸味が少なく食べやすいのが特徴で、ミネラル、ビタミンを多く含む健康食品として注目されています。9月中旬〜10月中旬まで出荷しています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1112


弘前市の名産物 りんどう

主に「スカイブルー」を中心に、山麓部で栽培されており、7月下旬〜10月上旬まで地元市場へ出荷されています。冷涼な気候を好み、比較的土を選ばないため、転作田の有効利用としても作付けをしています。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 アルストロメリア

ハウス栽培により年間を通して栽培しており、10種類を超える品種を関東中心に出荷しています。花色は、白・黄・桃・紅・紫紅など多彩で、花弁に入る独特の斑点のある筒状花が特徴です。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の名産物 啓翁桜

冬場の所得確保と遊休地や転作田の有効利用を図るために、複合経営として作付けをしています。促成室で、2週間程度温度処理をして開花させ、関東を中心に12月下旬〜3月上旬まで出荷されています。冬でも楽しめる桜「啓翁桜」が県内で生産されています。啓翁桜とは、すっきりとスプレー状にのびた枝に淡いピンクの花をつける切り花用の桜です。ボリューム感のある花が綺麗に咲き揃い、華やいだ雰囲気があるのでフラワーアレンジメント用として人気があります。

つがる弘前農業協同組合:0172-28-1111


弘前市の体験交流 岩木山で農業体験

春から秋の収穫まで、りんごの農作業を体験できます。特に5月には、桜にも負けないほどの見事なりんごの花が楽しめます。岩木山麓の農園の方々が楽しい、体験を提供してくれます。労働の後にはおにぎり、漬物など、岩木山のうまいものでお腹を満たしてください。
○花摘み体験
不要なりんごの花を、手作業で摘む体験です。
・期間/5月上旬〜中旬 ・時間/2時間〜
・人数/1人〜 ・料金/\1,000
・予約/体験日の1週間前まで
フルーツ合衆国(岩木山観光協会内):0172-83-3000
○実選り体験
発育や色付けの妨げになる実を取り除く体験です。
・期間/6月上旬〜中旬 ・時間/2時間〜
・人数/1人〜 ・料金/\1,000
・予約/体験日の1週間前まで
フルーツ合衆国(岩木山観光協会内):0172-83-3000
○収穫体験
りんごに傷をつけないよう、注意をしながら収穫する体験です。
・期間/9月上旬〜11月中旬 ・時間/2時間〜
・人数/1人〜 ・料金/\1,000
・予約/体験日の1週間前まで
フルーツ合衆国(岩木山観光協会内):0172-83-3000
○花粉付け体験
普通は風・ミツバチなどにより自然受粉しますが、良い実を付けさせるために、花粉を採取して作業で受粉させる体験です。
・期間/5月上旬〜中旬 ・人数/1人〜
・料金/お問い合わせ下さい。
・予約/体験日の1週間前まで
・岩木山観光りんご園:0172-83-2746
○りんご狩り体験
岩木山を眺めながら、もぎたてのりんごが楽しめます。
・期間/7月上旬〜11月下旬
・人数/1人〜 ・料金/大人\500、〜小学生\400
・予約/不要(※団体の場合は必要)
・岩木山観光りんご園 :0172-83-2746
フルーツ合衆国(岩手山観光協会内):0172-83-3000
※料金などにつてはお問い合わせ下さい。
○他にも、サクランボ・桃・ぶどうなど、季節の果物狩りが楽しめます。
・期間/6月上旬〜11月上旬 ・時間/自由
・人数/1人〜 ・料金/大人\500、小人\300
・岩木山観光りんご園:0172-83-2746

岩木山観光協会:0172-83-3000


弘前市の自然環境 岩木高原県立自然公園

岩木山の南麓に広がる2,587haの高原が自然公園となっています。県内最高峰の岩木山は、春から秋にかけては登山、冬はスキーを楽しむことができ、山頂からは、津軽平野や陸奥湾、日本海が一望できます。昭和40年8月には嶽温泉から8合目まで有料自動車道岩木山スカイラインが完成し、弘前市内から定期観光バスが運行されています。さらに、鳥海山噴火口までリフトが架設され、リフト終点から頂上まで歩いて30分と、一般の方の登山も容易になりました。山麓には奥の日光と称される岩木山神社、津軽藩主を祀る高照神社や、百沢・岳・湯段など古くからの温泉地があり、津軽地方の信仰、レクリエーションの場として多くの人に親しまれています。

青森県自然保護課
自然公園グループ:017-734-9256


弘前市の参詣文化 岩木山「お山参詣」 ご来光を礼拝

旧暦8月1日に、津軽のシンボル岩木山に集団登拝し、五穀豊穣や家内安全を祈る「お山参詣」が開催されます。お山参詣は国の重要無形民俗文化財に指定されています。お山参詣は、向山、宵山、朔日山と3日間行われます。参拝者は岩木山の山頂を目指して未明に出発します。懐中電灯などの灯りを頼りに岩場を登り、山頂でご来光に向かって手を合わせます。朔日山に登拝することを津軽では、「朔日山カゲル」と言います。津軽地方の白装束を着た人達方だけが登拝するわけではなく、誰でも参加可能で、普通の登山スタイルの方達もたくさんいます。午前5時過ぎ、笛や太鼓、ホラ貝の音とともに、みんなで万歳しながら、それぞれ願いを込めてご来光を礼拝します。

岩木山観光協会:0172-83-3000


岩木山麓の温泉郷 10源泉を堪能

岩木山麓に、嶽温泉郷、百沢温泉郷、羽黒温泉郷、湯段温泉郷、新岡温泉、三本柳温泉、北小苑温泉、桜温泉、あたご温泉、五代温泉と10の源泉があり、温泉の泉質も、 硫黄泉や炭酸水素、塩泉などさまざまな温泉を楽しめます。
○嶽温泉郷
藩政時代からの源泉として知られている温泉郷。見晴らしのよい山麓に位置するこの湯の里は、岩木山観光の拠点としても賑わいを見せます。
○百沢温泉郷
温泉郷周辺には、国重要文化財指定の岩木山神社や高照神社があり、史跡めぐりやアフタースキーなど、四季を通じて観光客が訪れます。鉄分を含む、やや赤っぽい泉質は「熱の湯」としても有名で、湯上がりの保温状態は、定評があります。
○羽黒温泉郷
ナトリウム・カルシウム・マグネシウムを含有した炭酸水素塩泉のちょっと赤みのある湯。嶽温泉郷のすぐ側にあり、嶽と異なる泉質が興味深い「ワンダーランド」と「ぶなこ」の宿泊客は、それぞれの湯に入浴できます。
○湯段温泉郷
古くから湯治場として親しまれてきた、山麓の森に抱かれた温泉郷。せせらぎと静寂を傍らにゆっくりと湯ぶねにつかるのもおつなもの。近くには黒滝渓流、ミズバショウ沼があり散策コースもおすすめ。
○三本柳温泉
「坂上田村麿呂が悪鬼を退治し、地蔵森へ埋めようと掘ったところ、温泉が湧き出した」これが伝説に残るお伽話のような温泉の始まり。
○桜温泉
獅子舞で有名な五代にある桜温泉。湯治客や団体客も利用でき、さまざまな宴会を楽しむ等、幅広く使える温泉。

岩木山観光協会:0172-83-3000


岩木山麓の嶽温泉郷 岩木さんぽ館 足湯

嶽温泉入口近くにある岩木の自然や歴史、文化などがわかる情報館。展示スペースには自然歩道と岩木山エリアの地形模型を展示している。敷地内には泉質が嶽温泉と同じ足湯もある。 ゆっくりのんびり岩木の自然を堪能してください。
駐車場:あり 料金:入館無料
時間:9〜17時 休み:11〜3月

岩木さんぽ館:0172-83-2093


岩木山の観光資源 世界一の桜並木 市民による創造活動

百沢温泉から嶽温泉への県道3号線とその周辺に植樹された6500本のオオヤマザクラは、1985年より岩木山周辺の市民が「作るなら世界一の桜並木を」という想委出造った並木道で全長約20kmにもおよぶ。昭和60年(1985)から10年間かけて、市民によってオオヤマザクラが植裁されたもので、4月下旬〜5月上旬に開花し、緑萌える山麓に鮮やかな紅色を添える。

岩木山観光協会:0172-83-3000


岩木山の観光資源 津軽岩木スカイライン(有料自動車道)

津軽岩木スカイラインは、青森県で初めての有料自動車道で、県道弘前〜鯵ヶ沢線の嶽温泉をすぎ、羽黒温泉郷付近から岩木山の8合目まで上る有料自動車道で、昭和40年8月25日に開通しました。全長9.8km、その間69カーブあり、起点から1キロのところにゲート(料金所)があります。このゲートからいよいよカーブの連続、密生するブナの原生林を上るにつれて視界もだんだん広がり、日本海の波打ち寄せる海岸が白く見えてまいります。終点駐車場へ近づくに従ってその雄大さを増し、北は遠く北海道の松前崎、津軽半島の権現崎と十三湖、なだらかな弧を描く七里長浜、そして鯵ヶ沢から大戸瀬へと一目で見渡せます。眼下には、神秘の黒ン坊沼が見え、晴天の日ですと日本海に浮かぶ北海道江差追分で知られる大島、小島も一望におさめられ、その豪壮な眺めは全国有料道路の中でも絶景コースと称されております。ターミナルでは主峰岩木山が目の前にそそり立ち白雲が足下をかすめ、高山特有の霊気につつまれます。駐車場から9合目の鳥の海(鳥海山)までリフトがあり、さらに山頂まで40分ほどで、ほどよいヒル・クライミングが楽しめます。

(株)岩木スカイライン:0172-83-2314


弘前市の歴史文化 弘前城下町約400年の歴史

弘前城は、藩祖為信公により計画され、二代藩主信枚公により慶長16年(1611年)に完成しました。以来、弘前市は、先人達のたゆまぬ努力により津軽地域の政治・経済・文化の中心都市として発展してまいりました。津軽家2代藩主信枚の手により慶長16年(1611年)に弘前城は完成しましたが、築城に当たっては、家臣団や商工業者、神社仏閣が城下に集められており、築城は大きなまちづくり事業でした。弘前城は築城以来、5層の天守の落雷焼失や本丸御殿の解体など、幾多の変遷があったものの、今なお3重の濠や、天守を含む4つの櫓、5つの城門などが現存する貴重な文化遺産であり、平成23年(2011年)には、築城400年の節目を迎えました。


弘前市の文化財 禅林街 座禅風景ロケ地

市内の禅林街は、全国でも珍しい禅宗のお寺が33も集まる場所です。北東北の地で引き締まるような清廉の中で、座禅体験を通じて、心身ともに豊かに、大人なの旅の過ごし方を実感して下さい。禅林街は弘前城築城の翌年、津軽家2代目藩主が津軽一円から曹洞宗の寺院を集めてできた場所です。CMでは、禅林街の一番奥に建つ津軽家の菩提寺・長勝寺や、宗徳寺での座禅風景が紹介されました。

弘前市観光館:0172-37-5501


弘前市の交流文化 津軽家菩提寺 長勝寺/坐禅体験

曹洞宗33ヶ寺が立ち並ぶ弘前市、禅林街。日々の喧騒を逃れ、無我の境地へ導かれてみませんか。本山で厳しい修行を受けてきたご住職から指導を受けられる、貴重な体験です。
坐禅体験の受入:教育旅行の自主研修の他、10名以上の旅行や会社・企業の研修等、幅広い分野で受け入れ可能です。
団体受入:(10名〜)、教育旅行・学生受入:(2名〜)
体験時間:9:00〜16:00の間 約60分
体験料金:お一人様450円(記念品付)
お申込み:体験日の7日前までに弘前観光コンベンション協会へ電話申込
※人数が多くなる場合は、複数寺院へ別れて体験になる場合もあります。

弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


弘前市の文化財 弘前のねぷた  国指定重要無形民俗文化財

弘前ねぷたの山車は大型の燈籠で、扇ねぷたを主として、人形型の組ねぷたも見られる。構成は、扇ねぷたが額・開き・扇から、組ねぷたが額・開き・高欄・人形からなる。笛・太鼓の囃子につれて「ヤーヤド、ヤーヤド」の掛声で気勢をあげて多勢がこれを曳く。ねぷたは各町内会、愛好会、職場団体等がこれを運行するが、ねぷたの骨組み、絵、囃子等にたずさわる人々は、弘前市内全域にわたっている。大小数十のねぷたの中には古風をよく残したものも多く、青森のねぶたと並んで貴重な民俗行事である。

弘前市立観光館:0172-37-5501


弘前市の文化財 津軽三味線 津軽地域全体 開催時期 通年

本来は津軽民謡の伴奏に用いたが、梅田豊月(ほうげつ)、白川軍八郎、木田林松栄(きだりんしようえ)、高橋竹山(ちくざん)らの名人によって、はでな曲弾きが加わり、独奏・合奏楽器として確立した。力強く、激しく、その一方では繊細な独自の音色が生まれる。明治後期〜昭和初期の浪花節全盛時代に津軽地方で「じょんがら」「よされ」「おはら」のいわゆる「津軽三つ物」が浪花節の代用として流行した結果、興行や舞台演出にショー的要素が加わった。

弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


弘前市の伝統工芸品 津軽塗 国指定伝統工芸品

津軽地方は漆の自然林が豊かで、縄文時代の出土品からも漆を使った土器がみつかっています。津軽塗の別称でもある「唐塗」の技法は、普段使用している漆盤にあまりにも漆が付着しすぎたので清掃するつもりで研いでいるうちに、長年の間塗り重ねられた紅・青・緑の色漆が雲状に浮かび上がり類稀な美しい紋様であったため、これをヒントにして研究を重ね現在の津軽塗の手法が完成したのです。津軽塗の土台となる木地には日本三大美林である青森県特産のヒバが使用され、軽くて強い津軽塗の特長を形成しています。昭和50年に国の伝統的工芸品の指定を受けており、現在でも脈々と若い塗師たちに受け継がれています。

青森県漆器協同組合連合会:0172-35-3629


弘前市の伝統工芸品 津軽焼 青森県伝統工芸品

江戸より窯士久兵衛らを招聘し、寺町と清水村に窯を築いたのがはじまりである。その窯場の場所からそれぞれ、平清水焼、大沢焼、下川原焼、悪戸焼と呼ばれた。これを総称し津軽焼という。津軽焼は、元禄4年(1691年)に平清水三右衛門、瀬戸助、久兵衛らによって築窯され、二十数年間にわたり藩の用度品を焼いたのが始まりとされています。大正末期頃には、なぜかすべての窯は廃絶しています。現在の津軽焼は昭和11年に再興したもので、郷土色豊かな陶器として、「天目釉」やりんごの木灰を材料とする「りんご釉」などによって、素朴で独特な焼きものに仕上げられます。

津軽千代造窯:0172-32-8465


弘前市の伝統工芸品 こぎん刺し 青森県伝統工芸品

津軽のこぎん刺しは、江戸時代、農家の野良着の麻布を木綿糸で刺して補強した「刺しこ」から発展しています。こぎんは麻布に木綿糸で、刺繍模様を一定の規則に従って幾何学的に造形されたもので「東こぎん」「西こぎん」「三縞こぎん」の3種類に分けられます。「東こぎん」は同一単位の模様が造形されており、「西こぎん」は肩シマおよび背に一文字、前に二段異種の模様が入ります。「三縞こぎん」は肩から背にかけ、また前の胸のところに太い3本の横縞が入っています。現在のこぎんは、野良着のものではなく、ネクタイ、ハンドバック、財布などに活用され、民芸品として高人気を得ています。

佐藤陽子こぎん展示館:0172-82-3367


弘前市の伝統工芸品 津軽打刃物 青森県伝統工芸品

鍛冶は、古くより刀鍛冶、農具鍛冶、鉄砲鍛冶と分かれ、近世になって包丁鍛冶が出てきましたが、一般には農具・工具や包丁・鋏などを生産していました。鍛冶町という町名が示すとおり藩政時代には、弘前でも多くの鍛冶屋が軒を連ね、農具や武器を製造していました。現在では少数となりましたが、その伝統的な技能を受け継いだ職人たちが刃物を中心に作り続けています。伝統的な火造り「泥塗り」などの焼入れ技術は、優れた切れ味と耐久性に富み、折れず曲がらず欠けない刃物を生み出し、品質の高い包丁類が生産されています。また、りんごの産地である津軽には欠くことのできない摘果・枝切り用の剪定鋏も高い品質を誇っています。

(有)二唐刃物鍛造所:0172-88-2881


弘前市の伝統工芸品 津軽桐下駄 青森県伝統工芸品

市内本町で1882年に創業した「ゑびすや履物店」は、津軽桐下駄の伝統を守り続けています。日本人の履物として古代より用いられてきた下駄は、江戸時代になって広く流行し、津軽においても隆盛を極めました。下駄の材料には桐が最も適しており、軽い・柔らかい・反動が少ない(でこぼこ道を歩く時など身体への衝撃が少ない)、温度変化が少ない(下駄に足をのせた時冷たく感じない)などの特徴があります。特に、厳しい風雪の中で育まれた津軽の桐は、木質も堅く、木目も美しいものとなっています。白木の下駄のほか、雪の多い土地柄に合わせた雪下駄、津軽塗下駄などが古くから作られ、しっとりした雰囲気を持っています。

ゑびすや履物店:0172-32-3093


弘前市の伝統工芸品 太鼓 青森県伝統工芸品

1本の木をくりぬいた胴を馬や牛の皮張りをし、仕上げるのはもちろんのこと、弘前の手工業である桶を用いた太鼓作りが「ねぷたの地」弘前ならではの製品といえます。何より、皮の仕上げが大変。毛の処理を施し、なめし、乾燥させるという文字にすれば、簡単なようでも場所や自然条件が大切な要素。鉄の輪に皮を力を込めて張るのはかなりの重労働。直径4mの「津軽剛情張大太鼓」も地元で作り上げた名品です。

渡辺太鼓店:0172-32-9558


弘前市の産業文化 青森県最古の酒母屋 斎藤酒造店 など6酒蔵元

青森県内でも有数の地酒づくりが盛んな弘前市内には、6軒の酒蔵元が津軽の良質米を原料に白神山地系岩木山の湧き水を使用し銘酒を醸しています。青森県最古の酒母屋/斎藤酒造店は、創業は明治38年となっていますが、それ以前は江戸末期の頃より、家伝の秘法による酒母を造って津軽一円の酒造家に販売した。時代の流れで醸造試験場が創設され、その指導で各酒造家で自製酒母を造るようになり、家業の酒母屋から酒造家に転じたとのこと。蔵の敷地内には、江戸時代に津軽藩二代目藩主信牧公が京都より連れてきた政治学者のひとり、野元道玄が造園したと云われる庭があり、樹齢300〜400年の老松が今でも18本残っています。酒名の『松緑』はこの松にちなんで命名されました。酒の命とも言うべき仕込み水は、世界遺産に登録された白神山地系岩木山の湧き水を使用しています。この湧き水と津軽平野で育まれた良質米を原料にケーナの音色を仕込み蔵に響かせながら、厳寒期に技と心をこめ、「呑んで旨い、喜ばれる酒」を信条とし、昔ながらの手造りを守り続けているこだわりの酒蔵です。

(株)斎藤酒造店:0172-34-2233
青森県酒造組合:017-776-6103


弘前の伝統食文化 寒造り干し餅 津軽の食文化

津軽は弥生時代の頃から、すでに穀倉地帯であったと言われています。お米やお餅などを使った食文化が発達していたり、祭事に伴った行事食の文化も多くあると伝えられています。 厳しい寒さが続く冬が来ると、津軽では干しもち作りが始まります。昔は、どこの家でも干しもちを作っていました。話によると、各家庭に”干しもち奉行”がいて、天候(寒気)をにらみ、勘を働かせながら、干しもち作りをしたそうです。農家などでは子供のおやつに欠かせなかった干しもちの出来不出来は、どの家庭にとっても大変重要なことだったようです。

弘前商工会議所:0172-33-4111
弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


弘前の伝統食文化 和菓子文化 江戸初期から伝わる菓子文化

お祝いに、感謝の気持ちに、お悔やみにと、思いを代弁するお菓子が、弘前には数多くある。街を歩けば、たやすく和菓子店を見つけられるのも、暮らしの中に甘味が息づいているからだろう。なかでも、弘前藩やその紋にゆかりのある老舗の菓子店は昔ながらの製法を守り続けている。歴史を受け継ぐ店と、それを求め支える人たちが、北の街の菓子文化を育んできた。ゆっくりと歩を進める人が多い弘前の街。藩政時代、津軽10万石の城下町として栄えた。弘前城を囲むように寺院や武家屋敷、商家が軒を連ね、今も往時の風情を残しています。

弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


弘前の伝統食文化 大阪屋 約380年の歴史の老舗和菓子屋

大阪屋は、江戸初期の寛永7(1630)年に創業した、約380年の歴史を持つ東北で指折りの老舗和菓子屋です。大阪屋の初代のご主人は、豊臣家の家臣でしたが。大坂冬・夏の陣で豊臣家が徳川家に敗れたことをきっかけに、縁故を頼り、弘前の地に訪れたそうです。その後大阪屋を創業し、津軽藩御用達の御菓子司として仕えたとされています。大阪屋を代表するお菓子は、4代目が安永2(1773)年に作り出した、今に伝わる弘前銘菓「竹流し」です。上品な風趣をもつ蕎麦風味の薄焼きせんべいです。「竹流し」は、暑い時期につくりづらいお菓子で、暑さが過ぎると、生地が固まって伸びなくなり、そうなると最初からやり直す。かといって、やわらかい生地にすると、すぐ切れてしまう、勘どころの難しいお菓子です。一口食べると、軽くふわっとした感触が口の中に広がる、今まで食べたことのない、13代目が作り出した「冬夏」は、「冬の陣、夏の陣を忘れてはならない」とご先祖の思いから命名したそうです。すべて手作業なので種を仕込んでから3〜5カ月かかります。
営業時間:8:30〜18:00 (日曜日8:30〜17:00)
定休日:元旦のみ

御菓子司 大阪屋:0172-32-6191


弘前の伝統食文化 じゃっぱ汁 津軽の郷土料理

津軽は寒い事もあり、昔から長期保存をする為に色んなものを干したり、漬けたり加工したりして保存してきました。汁物やその他の料理にも先人の知恵が盛り込まれた物がたくさんあります。「じゃっぱ汁」もその一つで、干した鱈をアラごと使って色んな野菜と煮た汁物を「じゃっぱ汁」と言います。「じゃっぱ」というのは津軽弁で、一般的には「あら」と呼ばれる部分のことを指し、「じゃっぱ汁」とは「あら汁」のことである。青森県の津軽地方の郷土料理として古くからある「じゃっぱ」は、主にタラやサケを用いて作られ、特にタラを使ったものは、白子や肝の濃厚な旨みが味噌味の汁に良くあい格別の味が楽しめる。地元の人たちが家庭で作る本場の「じゃっぱ汁」には、魚の身の部分は入れずに、純粋な汁物として味わうことが多いが、飲食店で出されるものには、身の部分も入れて作られることが多いようだ。

弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


弘前の伝統食文化 けの汁 津軽の郷土料理

冬になると、特別に津軽の人々に親しまれる郷土料理に、「けの汁」があります。「けの汁」は、地域や家庭によって、材料、切り方、味付けなど調理の方法が異なりますが、多くは、、だいこん、にんじん、ごぼう等の野菜類と、ふき、わらび、ぜんまい等の山菜類、それに、油揚げ、豆腐、凍み豆腐などの大豆製品を基本的な材料としていて、これを刻んで煮込み、みそやしょうゆで味付けした素朴な料理です。「けの汁」は小正月と深い関わりをもち、古い昔から津軽に伝わってきた料理です。昔は、小正月の前日の十五日までに作り、十六日の朝に仏前に白粥とともに供えた精進料理でもあったのです。また、近年までは女たちが小正月をくつろぐための作り置きの料理でもあり、そして栄養豊かな保存食でもあったのです。

弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


弘前季節の交流文化 弘前さくらまつり

ソメイヨシノをはじめ、シダレ桜、八重桜などが園内を染め上げる日本一の桜まつり。道々は桜のほのかな香りが漂い、文字通り桜花爛漫の情緒を醸し出しています。弘前公園の桜の早咲きの予想を受け、弘前さくらまつり(2016年4月23日〜5月5日)開催前の4月16日〜22日の7日間を「準まつり体制」として、出店の営業や夜間ライトアップを前倒しに開催されることが決定しました。
弘前さくらまつり2016 準まつり期間:2016年4月16日(土)〜22日(金)
会期:2016年4月23日(土)〜5月5日(木)

弘前市観光館:0172-37-5501


弘前季節の交流文化 弘前のねぷた

三国志や水滸伝などの武者絵を題材とした大小約80台の勇壮華麗なねぷたが、城下町弘前を練り歩く夏まつり。由来は諸説あるが、忙しい夏の農作業の妨げとなる眠気や怠け心などを流す「眠り流し」という農民行事から生まれ、またねぷたの語源も、この「眠り流し」から「ねむたながし」「ねむた」「ねぷた」と転訛したのではないかといわれている。現在は、子どもねぷたや前燈籠など様々に趣向を凝らし、鏡絵(前)の雄姿と見送り絵(後)の幽玄さが対照的な「扇ねぷた」、伝統ある豪華絢爛な「組ねぷた」とともに、情緒ある笛や太鼓のねぷた囃子にのせて、市民らの手によって運行されている。ねぷたの行事は古来旧暦で行われたが、現在は新暦8月1日から7日に行なわれている。

弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


弘前季節の交流文化 弘前の宵宮宵宮 〜よみや〜

津軽では氏神様の大祭前夜祭である宵宮を「ヨミヤ」と呼びます。約80にも及ぶ各神社の宵宮の日は、参道に多いところでは100を超える露店が並び、射的や金魚すくいなど楽しむことができます。津軽では「宵宮」を「よみや」と呼び、夕方から夜にかけて出店が立ち並び、たくさんの人々でにぎわう夏の風物詩です。本来は神社の祭典の前夜祭のことで、お参りをして出店をゆったり楽しみます。
期間:2015年5月24日〜10月10日
会場:津軽一円 各神社

弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


弘前季節の交流文化 弘前城菊と紅葉まつり

山々が色づきはじめると、少し遅れて津軽の里も鮮やかな色に染まり、弘前公園の紅葉も約1,000本の楓、約2,600本の桜が美しい色を放ちます。鮮やかなお城の紅葉の中で行われる弘前城菊と紅葉まつりは、紅葉を楽しみ、お互いに育てた菊を持ち寄って品評会などをおこなっていた観楓会が発展し、昭和37年(1962)に「菊ともみじまつり」の名称で始まりました。現在は、弘前城植物園を会場に、北奥羽随一の豪華絢爛な菊人形や、欧米の庭園に良く見られる動物などをかたどった菊のトピアリー、丹精込めて造られた大輪、中輪、懸崖などの香り高い菊花が見事に咲き競い、古城の秋を演出します。弘前公園内・弘前城植物園を舞台に「弘前城菊と紅葉まつり」が行われます。
会期:平成28年10月21日(金)〜11月13日(日)

弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


弘前季節の交流文化 The 津軽三味線 2015冬

圧巻です津軽三味線300人の大合奏。津軽三味線の文化と伝統を育み、継承してきた街・弘前ならではの大合奏をメインに、津軽民謡や手踊りも織り込む、魅力満載のステージイベントです。
会場:弘前市民会館 大ホール
期間:2015.12.12
出演:NPO法人津軽三味線全国協議会 ほか

The津軽三味線実行委員会:0172-32-3374


弘前季節の交流文化 弘前城雪燈籠まつり

桜の名所、弘前城の冬もまた格別。200基に及ぶ大小様々な雪の燈籠や雪像が公園内に配置されます。灯りがともされたミニカマクラ群や雪像は照明に浮かぶ弘前城とあいまって幽玄の世界へ誘います。本丸から岩木山に向かって望む蓮池の周りには、ローソクを灯したミニカマクラ約300基が並び、あたりは雪と光のファンタジーに包まれます。
会期:平成29年2月9日(木)〜2月12日(日)

弘前観光コンベンション協会:0172-35-3131


名産物直売所 道の駅ひろさき サンフェスタいしかわ

津軽みらい農業協同組合の運営で、直売所には24名、加工施設には29名が勤務しています。また、「サンフェスタいしかわ友の会」という生産者組織の137名の会員が、9部会に分かれ、自分たちの得意な農産物などを店頭に出品し販売しています。
営業時間:9:00〜18:30(4月〜10月)9:00〜18:00(11月、3月)9:00〜17:30(12月〜2月)
定休日:年末年始(12月31日、1月1日〜3日)8月13日(正午〜)


道の駅ひろさき
サンフェスタいしかわ:0172-92-3366


名産物直売所 JA相馬村特産物直売センター「林檎の森」

主力品種のサンふじや王林のほか、青林(せいりん)や春明(しゅんめい)など新しい品種で殆ど市場に出回っていない、珍しいりんごを見つけることができます。また、りんごジュースやジャム、シロップ漬けなど、りんごの産地らしい商品も揃っています。季節の野菜の漬物や、直売所の食堂で手作りしている惣菜も見逃せません。ソフトクリームもお薦め。冬の寒い時期も人気があり、一年中販売しており、ラ・フランスのソフトクリームが一番人気です。
営業時間:8:00〜18:00(04〜10月)8:30〜16:30(11〜03月)
定休日:12月31日〜1月3日

林檎の森:0172-84-3411


名産物直売所 JAつがる弘前直売所 アグリマーケット「四季彩館」

野菜については、特に新鮮さと品質にこだわって販売しており、朝に運び込まれた新鮮な野菜が、万が一売れ残った場合は、閉店後、会員自らが持ち帰ることにしています。また、直売所の商品であっても、大きさや形が揃ったものを出荷するよう会員に徹底し、スタッフがチェックしたうえで販売しています。さらに、この施設では、海から離れているという地域の特性を考え、「海鮮市場」(販売業者:(株)中山水産)を併設し、その日水揚げされた新鮮な青森県産の魚介類のほか、全国各地で水揚げされた魚を販売しています。中でも、近畿大学水産研究所が養殖した「近大マグロ」は、天然マグロに引けを取らない美味しさと珍しさで、最近、人気の商品となっています。
営業時間:9:00〜18:30(4月〜10月)9:00〜17:30(11月〜3月)
定休日:月曜日(1月〜2月)年末年始

アグリマーケット「四季彩館」:0172-82-5000


名産物直売所 ANEKKO総合交流拠点施設 直売所「野市里」

また、併設されたオシャレなレストランは、岩木山を眺めながら嶽きみソフトクリームやりんごカレーなどを食べたり、コーヒーを味わったりできるくつろぎの空間となっています。
【主な農産物】フルティカトマト(夏〜秋)、白菜(秋)、嶽(だけ)きみ(夏)、ほうれん草(秋〜春)、りんご、お米
【主な加工品】リンゴジュース、ジャム各種、漬物、乾燥豆、嶽(だけ)きみ焼酎、真空パック嶽(だけ)きみ、山菜びん詰
営業時間:8:30〜18:00(4月〜9月)9:00〜17:00(10月〜3月)
定休日:無休

直売所「野市里」:0172-82-1055


七里長浜港
大型豪華クルーズ客船「ふじ丸(23,340トン)」が初寄港

1998年9月14〜15日に、「七里長浜港供用開始1周年記念クルーズ」による、大型豪華クルーズ客船「ふじ丸(23,340トン)」が、七里長浜港に初寄港しました。「1周年記念クルーズ」は、9月14〜15日の1泊2日の行程で、豪華客船「ふじ丸」による「日本海・津軽海峡体験クルーズ」を実施することで入港しました。入港当日は晴天に恵まれ、心地好い潮風とともに朝日が差し込む9月14日午前8時35分。出迎え関係者らの高ぶる緊張の中、七里長浜港沖に、純白で巨大な船体が姿を見せ、多くの旅人らの夢を乗せ、世界の航海を続けている「ふじ丸」が着岸しました。

国土交通省 東北地方整備局
青森港湾事務所:017-775-1394(代表)


西目屋村ブランド「白神雪ん子りんご」/白神りんご

豪雪地帯の西目屋村ならではの特産品「白神雪ん子りんご」。昔から雪国に伝わる保存方法である雪室を利用した特産品です。雪室の中は、温度が約0〜2度、湿度は約90%となり、りんごの鮮度が保たれ、より甘く熟成されます。白神山地の恵みをたっぷりと吸収した「白神雪ん子りんご」をぜひ召しあがってください。白神山地の麓にある西目屋村では、りんご産業が盛んであり、きれいな水、おいしい空気と自然に恵まれた場所で採れたりんごは甘味が多い絶品です。

JAつがる弘前西目屋支店:0172-85-2121
西目屋村産業課:0172-85-2801


藤崎町の特産物 りんご「ふじ」

日本を代表するりんごの品種「ふじ」は、我が藤崎町が生まれ故郷。生産量で世界一の品種である「ふじ」は、国光とデリシャスの交配により生まれ、1962年に日本を代表する富士山と藤崎町の一字をとって「ふじ」と命名されました。実が大きくて歯ごたえがあり、果汁も多く、日持ちもするため、贈答用として好まれ、蜜入りのものは特に人気があります。

藤崎町農政課:0172-75-3111
JA津軽みらい常盤支店:0172-65-3111