
「どんちっち」浜田市の民俗芸能、石見神楽を意味する言葉。従来から島根県西部沖で獲れるマアジは脂ののりがよく、旬にはトロにも匹敵すると言われていました。脂質含有量を調査したら、一般には6.9%位のところ、浜田港に水揚げされるマアジは旬には10%を超え、時には15%を超える事もある事がわかりました。その高品質のマアジを「どんちっちアジ」としてブランド化しています。4月から8月が旬です。
浜田市水産課:0855-22-2612

アカムツは体表は赤いのですが、口膣が黒いことから、「ノドクロ」と呼ばれています。島根県沖から山口県沖にかけて、日本有数の漁場となっています。底引き網で漁獲。浜田市場で8月から1月に扱われるサイズ150g以上の鮮魚で8月から1月の旬の時期に限定して、「どんちっちノドクロ」としてブランド化しています。身は柔らかく淡いピンクで、煮付け料理に適した美味しい魚ですが、塩焼き・刺身・蒸しもの・魚すきなどにしても、大変美味しい高級魚です。
浜田市水産課:0855-22-2612

カレイは、島根県ではなじみの魚です。浜田漁港で水揚げされる代表的なカレイは、「ミズカレイ」「エテカレイ」「ササカレイ」などがあります。カライに塩干しは特産品となっています。特に一夜干は絶品です。白身は絹のような身質にくわえ、旨味・甘味・脂質分が適度に混在して美味しい、浜田地区で沖合い底引き漁獲した8月から2月の旬の時期の物を「どんちっちカレイ」としてブランド化しています。
浜田市水産課:0855-22-2612

ピオーネは、巨砲とカノンホール・マスカットを配合して誕生した黒色の大粒のぶどうです。水はけが良く、寒暖の差が大きいほど身が締まり甘みが増します。浜田市金城町はこのピオーネの栽培に最適な土地で、生育がよく、品質も良いので、高い評価を受け、年々生産者も増え、生産量を増やしています。収穫は8月中旬から9月中旬頃です。
浜田市金城支所:0855-42-1233

赤てんは浜田市の特産品で、ピリッ辛い唐辛子の入った練り物です。お酒のつまみに良く食べられているもので、明治頃からのの歴史を持ってます。漁業が盛んな浜田市では水産加工品が豊富で練り製品は種類もさまざまです。
浜田市水産課:0855-22-2612

石州半紙は、島根県西部石見地方に伝承されてきた、半紙という規格の手漉きの和紙です。江戸時代(1603〜1867)には、石州で漉かれる半紙と言う規格の紙が、大阪商人たちの帳簿用紙として重宝され広まりました。原料は地元特産の楮(こうぞ)の繊維から紙を作る。石州半紙の最大の特徴は、紙の中でも最も強靭な紙質であり、それは独特な原料処理方法にある。国の重要無形文化財に指定され、石州半紙技術者会の4軒の家族を中心に伝統技術が伝承されている。ユネスコ無形文化遺産にも決定。
浜田市文化振興課:0855-22-2612
日本海浜田漁港漁師まち文化と郷の食文化と伝統文化

益田市には7つの漁港があり、海辺は昔からの漁村風景が広がる漁師まちです。魚市場では早朝から競りが始まり、市内の市場へと流れていきます。水揚げは1位はブリ、鰯・真アジ・真イカ・ヒラメ・真鯛などが獲られています。石見西部地域栽培漁業部会では、毎年4〜7月にかけてヒラメを中間育成して、益田の海岸に放流しています。
益田市役所産業振興課:0856-31-0365

宍道湖は斐伊川と海水が混じり合った汽水湖で中海ともつながっている。汽水湖は河川から流入する栄養分が多くプランクトンが多くの生き物を育てています。一番の特産は「大和しじみ」です。しじみの旨み成分はしじみ汁が白い色をしていることです。真水に入れると溶け出します。「大和しじみ」は旨み成分を保持しています。砂抜きする時は必ず塩水ですることが大事です。
松江市役所水産課:0852-55-5220